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2017年審査員

ヨハン・シュミット

ヨハン・シュミットは、ベルギーの音楽界を代表するひとりで、その超絶技巧と豊かな感性で傑出した名声を得ています。 巨匠エドゥアルド・デル・プエヨに師事し、ハノーファーの名教師カール=ハインツ・ケマリンクの元で完成させてゆきました。 以下のコンクールを含む、数多くのコンクールに参加しました。

エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)受賞、およびRTBF聴衆賞(RTBFはベルギーのテレビ、ラジオ放送局)

日本国際音楽コンクール(日本)第1位 : マリア・カラス国際グランプリ(ギリシャ)第1位

チャイコフスキー国際コンクール(ロシア)第3位

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(アメリカ)受賞

 

ヨハン・シュミットは、ベルギーの主要楽団(ベルギー国立管弦楽団、リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団、王立フランドル管弦楽団)と定期的に共演しており、国外では、新日本フィルハーモニー交響楽団、アテネ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、リール・フランス国立管弦楽団、中国青島管弦楽団などで協演、またピエール・バルトロメー、イェジー・セムコフ、高関健、テオドア・ブルームフィールド、カール・アントン・リッケンバッカー、フランク・シップウェイ、ポール・ダニエル、ギュンター・ノイホルト、ジャン=クロード・カサドシュなどの指揮者と共演しています。

 

ソロ演奏家としては、ガスタイクホール、シャウスピールハウス、コンセルトヘボウ、パリ・シャトレ座、サントリーホール、カザルスホール、大阪シンフォニーホール、ラフマニノフホール、ヘロディス・アッティコス音楽堂、パレ・デ・ボザール、イスラエル・テルアヴィヴ美術館ホールなど著名な世界各地のホールでリサイタルをしています。

 

室内楽の分野では、ヴァイオリニストのオーギュスタン・デュメイやマーラー・ピアノ四重奏団、アメリカン・ストリングカルテット、エヤル・シロアク(ヴァイオリン)

ロナルド・バン・スパエンドンク(クラリネット)、ローラン・ブルニンガー(ヴァイオリン)、エルザ・グレーテル(ヴァイオリン)などと共演しています。

 

彼の演奏は、PBS(アメリカ)、ZDF(ドイツ)、NHK(日本)、VRTとRTBF(ベルギー)などのテレビでも数多く放送されています。

ロータリークラブがヨーロッパの新進若手アーチストに与えるレオナルド・ダ・ビンチ賞も受けています。 また、ブリュッセル王立音楽院教授また中国青島大学の招聘教授を務めています。