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芸術アドバイザー

アンヌ・ジョマン

サン・モール・デ・フォセ地方音楽院で4つの金メダルを獲得してピアニストとしての道を歩み始め、ジュネーブ州立高等音楽院と、エコールノルマル音楽院のエドソン・イライアスのピアノクラスを卒業。

1999年の“Découvertes Classiques de l'Eurorégion”においてピアノと室内楽で1位入賞、ソリスト及び室内楽奏者としての豊かな経歴のデビューを飾り、チェリストのクリスチャン=ピエール・ラマルカ、ヴァイオリニストのピエール・オマージュ兄弟、テノール歌手のアントワン・ジョマンなどと共演しています。

アンヌ・ジョマンは、フランスのみならず海外の音楽祭からも招聘されており、モーツァルト・フェスティヴァル、ラムズゲート・スプリング・フェスティヴァルのほか、ジュネーヴ・コンテンポラリー・アンサンブルとの共演によるローザンヌ・コンテンポラリー・ミュージック・フェスティヴァルで演奏、また弦楽6重奏のアンサンブルOpus62との演奏旅行、フランス・カレーの音楽祭、リトアニアのGAIDAフェスティバル、サンクトペテルブルクのコンテンポラリー・ミュージックフェスティバル、ベルギー・ゲントの" ロード・ポンプ "などにも出演しています。

 

アンヌ・ジョマンは、世界で初めてフランソワーズ・ショヴォーの作品を初演しています。 2002年には、『ラニー・シュル・マルヌ地方での音楽の出会い』を設立し会長となり、クラシック音楽のコンサートを提供するアソシエーション" 昨日と今日の音楽 "では芸術監督をしています。

演奏活動と並行して、若くして音楽教育にも関心を抱くようになります。 17歳で、サン・モール・デ・フォセ地方音楽院のピアノクラスのアシスタントのポストに就き、2年後には教授に就任、音楽教育への情熱を発見することになります。

以降、教育の知識を深めることを止めることなく、筋肉生理学、心理学、精神運動学、さらには感情の解放の方法などを専攻しました。アンヌ・ジョマンはこの経験を音楽学生やプロ音楽家への緊張緩和の手助けと実習として始めました。 この時期の治療士としての経験は、2010年に学生と教師のための研修プログラムの誕生に繋がり、2016年にはA.M.S.E. 「芸術・音楽・子どものケア」というアソシエーションになりました。